第六感 vol.130

  • 2017.03.25 Saturday
  • 00:28

JUGEMテーマ:エッセイ

 

第六感は五感と同じように、誰もが持っている感覚。

 

五感は視覚、聴覚、味覚、嗅覚、触覚の総称で、

外界の状態を感知するための感覚機能のこと。

 

一方六感は、物事の本質を直感的に感じ取る心の働きのことで、

インスピレーション、勘、霊感のようなもの。

 

悪いことが起こる前に、予感や予知として知らせてくれたり、

人生の目的や生きる意味を、啓示という形で降ろしてくれる感覚機能。

 

たとえ自分では認知していなくても、

誰の中にも第六感という感覚は含まれていて、

いつでも私たちに大切なことを伝えようとしてくれているのだ。

ただ、それを上手に受け取れる人と、

受け取り方を一時的に忘れてしまっている人がいるということ。

 

第六感は流しそうめんのようなものだと私は思うのだ。

半分に切った竹筒の中を、

そうめんが勢いよく流れ続けるように、

6番目の感覚も私たちの中を勢いよく流れ続けている。

手慣れている人は、それをシュシュッと上手にすくい取り、

慣れない人は六感を見逃がしてしまったり、

すくい取れてもほんの少しだったりと、その違いがあるのみだ。

けれど練習すれば、いつかたくさんすくい取れるようになるはず。

常に六感は流れ続けていて、

誰もがすくい方を知っているのだから。

 

第六感を感じ取れるようになると、

世界が一気にブワーーーっと広がってくる。

人生のすべてには理由があって、それは全部必要なことで、

幸せは引き寄せる必要なんか全然なくて、

既にその中に自分がいるのだということに気づけるから。

あとは自分がどのタイミングで幸せを感じるかだ。

 

 

人生はとってもシンプル。

難しくしているのは第六感の代わりに発達した論理的な思考。

 

だから夜、眠りにつく前に、難しい思考を鳩に見立てて、

空に向かって手放してしまえばいいのだ。

両手で鳩をそっと包んで、優しく放り投げるように。

 

そっと、優しく、空高く・・・。 もっと自由にな〜れ。

 

 

 

・・・つづく・・・

 

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