太陽フレアとマリア様 vol.162

  • 2017.09.09 Saturday
  • 23:51

JUGEMテーマ:エッセイ

 

9月6日、大型太陽フレアが二回発生した。

そのうちの一つ、

午後8時53分に発生した太陽フレアは、

通常の1000倍のX線強度だという。

 

フレアとは火炎という意味だ。

太陽の表面では常に爆発が起き、

小規模爆発であれば一日に3回程度観測される。

大規模爆発は10年に一度あるかないかで、

今回のように通常の1000倍もある爆発規模は、

相当稀有な現象と言えるだろう。

 

この大型太陽フレアによって放出された荷電粒子は、

当初9月8日の午後3時から翌0時にかけて

地球に到達すると発表されていた。

けれど実際に地球の上空に到達したのは午前7時ごろのことで、

これにより地磁気が歪んで磁場の乱れが観測された。

 

唐突ではあるけれど、起こるべくして起こった、

という気がしてならない今回の大型太陽フレア。

私にはそれが天からの強いメッセージに感じて仕方ないのである。

なぜかというと、

大型太陽フレアが発生したのは満月の夜であり、

太陽から放出された荷電粒子が地球に到達したのが

マリア様の誕生日だったからだ。

そしてその日の22時23分に秋田で発生した震度5強の地震は、

到底偶然とは思えない。

なぜならマリア様と秋田はとてもご縁が深いからだ。

 

秋田とマリア様のご縁とは、

「秋田の聖母マリア」と呼ばれる奇跡現象のことである。

1973年に始まり1984年まで続いたとされる奇跡には、

3度に渡る聖母マリア様からのお告げや、

木製の聖母マリア像から101回落涙したこと、

修道女の手の平に出血を伴う十字架型の傷が現れたことなどがある。

そしてそれらの現象は、

1988年にバチカンの教皇ベネディクト16世により、

聖母出現として正式に認可されたのだ。

 

マリア様の出現は世界各地で報告されている。

その中で最も有名なのは、

1917年にポルトガルのファティマで起こった奇跡だろう。

3人の羊飼いの少年少女の前にマリア様が複数回現れて、

3つの預言を残したというものだ。

その最後の出現の際、

集まった7万人以上の野次馬全員が、

奇跡の光景を目撃している。

 

そしてその奇跡から今年でちょうど100年を迎えたのを機に、

ファティマの聖母マリア像が新たに作られ、今月の14、15日に、

秋田の聖母マリア像の元にやって来るのだ。

既に5月から日本を巡回しているその像は、

最終的には広島のカトリック教会に収められるのだという。

 

かつてない奇跡の聖母マリア像同士のご対面に、

国内外から多くの巡礼者が訪れることが見込まれている。

そんな中で起こった大型太陽フレア現象と、

マリア様の誕生日、それに秋田の地震。

これらが単なる偶然だとは到底思えないのである。

 

二つの奇跡現象ではマリア様が預言を残されている。

どちらにも共通する人類への警告と要請を。

「もしも人類が悔い改めないのなら、

御父は今までにない罰を下されるに違いない」と。

 

そして今まさに北朝鮮が核開発を強行し、

ミサイル発射実験を繰り返し、

更に9月3日には水爆実験まで実行し成功を収めたのである。

爆発の威力は広島に投下された原爆の10倍以上とされ、

それは脅威以外の何ものでもない。

人類は北朝鮮の金正恩に命運を握られている、

そう言っても過言ではない現状なのだ。

 

そんな状況をマリア様は嘆いていらっしゃるのではないだろうか。

今まで何度も何度も人類の前に現れて警告してきたのに、

まるで悔い改めない私たち人類のことを。

そして自然界もまた同様に、

人類に警告しているように思えてならないのだ。

 

通常の太陽フレアの威力は、

水素爆弾(水爆)10万個〜1億個に等しい。

しかし9月6日に発生した大型太陽フレアは

通常のフレアの1000倍の大きさなのだから、

単純計算でも、

水爆1億個〜1000億個分の威力になる。

つまり自然界が発する力のそれは、

人間の比ではないのである。

そんなちっぽけな人間同士が

何故覇権を巡って殺し合おうとするのか、

そう問いかける声が聞こえてくるようだ。

愚かなことをしている間にいつだって、

自然界は人類など簡単に消し去ることができるのだから。

 

愚かな人間に残されている時間はきっとあと僅かなのだろう。

その間に取るべき行動はただ一つ。

人類が昇ろうとしている破滅の階段を、

人類自らが叩き壊し、

自然界がしびれを切らす前に、

進んで平和を築くことなのだ。

破滅へ向かう人類の意識を変えられるのは、

私たち一人一人の愛を力だけなのだから。

 

太陽フレアとマリア様は、

そのことを伝えたかったのではないだろうか。

様々な出来事が一本の線で繋がっている、

私にはそう思えて仕方ないのだ。

 

 

 

・・・つづく・・・

 

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