答えが自分の中にある理由 vol.181

  • 2018.01.21 Sunday
  • 05:14

JUGEMテーマ:エッセイ

 

生まれたての赤ちゃんの魂は、

神様と同じ輝きを放っている。

なぜなら私たち一人一人の魂は、

すべて神様が分け与えて下さったものだから。

 

つまり私たちの魂は、

神様と同じ「全知全能」と「愛」であるということ。

 

けれどその輝きは

私たちが成長すると共にどんどん薄れ、

場合によっては

一筋の光りさえも見えなくなってしまう。

 

なぜなら怒り、悲しみ、恐怖など、

ネガティブな経験をするたびに、

本能的に鎧をまとって魂を防御してしまうから。

そしてまばゆい光りを内側に宿したまま、

いつしかその存在さえも忘れ去ってしまうのだ。

 

全知全能の光から切り離された瞬間に、

人は孤独に陥り、

右も左も分からなくなってしまうというのに。

 

そうなった時、

人は何かにすがりたくなるもの。

神秘的な宣伝文句に惹かれて宗教団体に入信したり、

霊能者に大金を支払って霊視や透視をしてもらったり。

 

けれどそれらは何かを気づくきっかけになったとしても、

自分が生きている理由にはたどり着けない。

その答えは自分の内側にしかないからだ。

その答えを得るためには、

魂に向き合うしかないのである。

 

長い時間をかけてびっしり纏った魂の鎧を、

長い時間をかけて一つ一つ丁寧に取り外し、

そうして再び出会ったまばゆい光の中にこそ、

本来あるべき自分の姿を見つけられるのだ。

 

同時に、自分を傷つけていたはずの経験が、

すべて幻だったことを知るだろう。

全知全能の光より強いものなんて、

この世に存在しないのだから。

 

 

「私の中には全知全能の光があるんだよ。」

 

自信を持ってそう自分に囁くことができたなら、

きっと誰もが魔法使いになって、

信じられない力を発揮するだろう。

 

 

答えはすべて自分の内側にあり、

それはいつでも愛に基づいているものだから。

 

 

 

・・・つづく・・・

 

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