ケニアを目指したツイ友へ vol.39

  • 2016.12.19 Monday
  • 01:03

JUGEMテーマ:エッセイ

 

今日、大切なツイ友のひとりが、ケニアに向けて出発した。

初めての一人海外旅行だという。

 

今朝彼女のツイートを見て初めて知った私は、

とても驚いたと同時に、自分のことのようにワクワクした。

そして、彼女の決心に胸が熱くなったのだった。

 

 

ツイ友なので、彼女には直接お目にかかったことはないけれど、

彼女のつぶやきを読むたびに、私はその温かい人柄に触れ、

まるで遠い昔から友人だったような、不思議な感覚を覚えるのだった。

 

私がツイッターを始めてからまだ3カ月にもならない。

iphoneを使い始めたのでさえ、やっと2年経つか経たないかだ。

そんなアナログ人間がツイッターを始めたのだから、

やり始めた当初は、オロオロしっぱなしだった。

 

「とりあえずお友だちを作りましょう。」

 

職場の後輩にそうアドバイスされて、

最初に目に留まったのが彼女のツイートだった。

優しい文章と、鮮やかな緑色の葉っぱの写真が、

私の心に強い印象を与えてくれたのだ。

 

早速フォローさせて頂き、はじめましての挨拶を送ると、

すぐに彼女はお返事を下さり、

そして私のこともフォローして下さったのだ。

私にとって、生まれて初めてのフォロアーさんである。

本当に嬉しい出来事だった。

 

それから約3カ月間、私は日々彼女のツイートに癒され、

素敵な写真に感嘆している。

 

そんな彼女は時々、地球のこと、生きものたちのこと、

植物たちのこと、そして人間の未来について案じている。

自然がどんどん破壊され、生きものや植物たちの棲みかが激減し、

人々が格差社会で苦しむ現実を。

 

私も、地球のこと、生きものたちのこと、植物たちのことを、

心から愛しているので、彼女に共感する部分がとても多いのだ。

 

子どもの頃から野生動物が大好きだった私は、動物園が苦手だった。

大きな生きものが、狭いスペースに閉じ込められている姿を見るのが、

とても辛かったから。

 

ある日彼女も、同じようなことをつぶやいていた。

 

だから彼女がケニアに出発したことは、私にとってはとても自然なことだった。

けれどご家族がいらして、その上年末に向けて慌ただしくなるこの時期に、

突如ご出発されたことに、私の魂は大いに揺さぶられたのだった。

 

彼女は遂に、神様の手となり足となり、人生の夢を叶えるために、

今の場所から離陸したのではなかろうかと。

そう思うとなんだか胸が熱くなり、

とても清々しい気持ちになるのだった。

そして彼女を温かく送り出して下さったご家族のことを、

とても素晴らしいと思うのだ。

 

自分が何かを成し遂げようとする姿が、

思わぬところでだれかに良い影響を与えるとしたなら、

こんなに幸せで、こんなに素敵な生き方はないのではなかろうか。

 

私は確かに彼女の決意によって、勇気を頂いたのだった。

 

だから彼女のこの旅が、

最初から最後まで実りあるものになりますようにと、

私は心からのお祈りを捧げたのだった。

 

金色の守護の繭にくるまれた彼女はきっと、

ケニアの大地からたくさんの宝を持ち帰ることだろう。

 

 

今は亡き近しい人も、あなたのことを全力でお守り下さっています。

だから安心して楽しんできてほしいと、光り輝くあなたに伝えたい。

 

Yote inakwenda vizuri!(Everything gonna be alright!)

 

 

 

・・・つづく・・・

 

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